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2013年12月2日月曜日

道頓堀朝日座

 関連エントリー:水の中の小さな太陽/燃えつきた納屋(道頓堀朝日座版)

ほぼB5サイズで片面(※印は裏面に解説あり)。

水の中の小さな太陽/燃えつきた納屋
1974.12.18
※楢山節考/砂の器
1975..5.3

※切腹/張込み
1975.8.29
※色違い

山田洋次の世界
1975.11.12
わが青春のとき/同胞
1976.3.17

日本映画名作祭
1976.515
世界文芸名作シリーズ!
1976.8.6

続世界文芸名作シリーズ!
1976.9.15
星にのばされたザイル/ベンジー
1976.10.9

海軍/陸軍
1976.12.8
日本文芸名作シリーズ(松竹篇)
1977.3.4






白痴/砂の器
1977.5.2
笛吹川/幸福の黄色いハンカチ
1977.12.5

どですかでん/八つ墓村
1978.2.25
事件/雲霧仁左衛門
1978.9.2

皇帝のいない八月/日本の首領 完結篇
1978.12.13
赤穂城断絶/野性の証明
1979.2.11

※元禄忠臣蔵
1979.3.1
衝動殺人 息子よ/幸福の黄色いハンカチ
1979.11.20






五番町夕霧楼/天平の甍
1980.6.20
松本清張フェア/わるいやつら
1980.7.26






影武者/松本城
1980.11.13
色違いもあり。
男の世界
1981.2.8

機動戦士ガンダム/キネ旬ベストテン
1981.5.2
名作ヒットシリーズ
1982.2.3

時代屋の女房/蒲田行進曲
1983.6.12
細雪/駅 STATION
1983.8.7

細雪/居酒屋兆治
1984.2.1




















2013年10月20日日曜日

007セットチラシとの比較

関連エントリー:007ゴールドフィンガー/女王陛下の007(セットチラシ版)

●007ゴールドフィンガー

配布版
(1971.7.3 日比谷映画他)
「ユア・アイズ・オンリー」公開時の
セットチラシ
ロードショー(79年1月号)の付録冊子
若干縮小して余白があります。

配布版の裏面
セットチラシの裏面。
付録と文章は似通っています。
付録の裏面。リバイバル時の
プレスの流用?
 ●女王陛下の007
「ユア・アイズ・オンリー」公開時の
セットチラシ
ロードショー(79年1月号の付録冊子

セットチラシの裏面。
付録の裏面。縮小しているはずなのに、
縮尺がセットチラシと同一。
●番外「007死ぬのは奴らだ」

配布版
(1973.7.14 日比谷映画ほか)
以前ごちゃ混ぜの状態で入手したセットチラシ群の
中にあったもの。キャッチコピーや英題(DIEの”I”)が
黒色で、なぜかユナイトマークが消えています。
いったいこれはいつのもの?
※H26.3.16追記。「映画チラシと共に」のチョコさんの情報によりますと、右側の”ユナイトマークなし”の「死ぬのは奴らだ」は「ムーンレイカー」公開時に中日シネラマ劇場(名古屋)で配布されたセットチラシのようです。

2013年9月29日日曜日

ウエスト・サイド物語(リバイバル・年代順)

関連エントリー:ウエスト・サイド物語(リバイバル)

H26.3.16追記 1973年6月リバイバル時のものを追加。デザインは1972年のB5版と同じです。

1969.7.5 丸の内ピカデリー
この時も10月末までの4ヶ月のロングラン。

1971.7.17 日比谷スカラ座
裏面は1969年版に劇場告知を加えたもの。
8週のロングラン。


1972.8.3 ニュー東宝シネマ1
1971年版をジャケットサイズにカットし、タイトルを加刷。

1972年公開版のB5版。
以後、このスタイルが継続。
表は71年版と同じ。写真を追加しています。
7週上映。

1973.6.2 日比谷スカラ座
デザインは1972年版と同じ。
3週上映。

1974.11.9 テアトル東京
シネラマロゴを加刷、ユナイトのマークは修正なし。
5週上映。

1975.6.21 日比谷スカラ座
70㎜ロゴなし。4週上映。

1981.11.14 東劇・渋谷東急・新宿京王
松竹・東急系に戻る。
70㎜ロゴが黒色.。ユナイトマークも修正。
3週間上映。

1988.10.19
丸の内東映パラスほか
UIPによる配給。
3週間上映。

2002.12.28
ル・テアトル銀座
シネカノンによる配給。
5週上映。